「東洋のベニス」というのは、ちょっと言い過ぎな気がするのだけれど、ガイドブックにはそう形容されることの多いこの町、周荘(zhouzhuang)。上海からタクシーをチャーターして1時間ちょっとで、こんなにも静かな風景に出会える。まるでテーマパークのように、町の入り口では入場料を払って入るのだけれど、実際に人々が生活しているここは、まるで100年ぐらい時間が止まってしまったかのよう。
写真左は「理髪」と壁に書いてある。この奥が理髪店なのかな?どんなヘアスタイルになるんだろう!
ゴンドラに乗って辺りを一周。ゴンドラ漕ぎのお姉さんは始終無表情。。。民家の裏がすぐこの川(?)になっていて、この水で洗濯も多分料理もするようです。